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学習指導

国語 社会 数学 理科 英語 

国語

「読み・書き」はすべての学習の基本です。本校では中学時代にこの基礎の力を養うために教科書は勿論のこと、様々な実践を行っています。ドリルなどを使った演習の時間、高校の先取り学習である古典文法の学習、百人一首の暗誦、読書指導、また弁論大会では全生徒が書いた作文の中から優秀な作品をクラスの代表として選び発表するほか、パネルディスカッションやディベートなどでは自分の意見をまとめ主張するといった力を養います。また書写では行書を中心に学習し、実用に役立つ内容も身につけます。校内一斉漢字テストは年3回行い全員に力をつけさせる指導を行っています。漢字検定も生徒たちに奨励しており、毎年漢字検定協会より最優秀団体校として表彰されるなど優秀な成績を残しています。
高校になると幅広く国語を学んでもらうため、1年生、2年生のコースⅠ、3年生のコースⅠでは、現代文(現国)、古典各2時間ずつをとり、授業に当たっています。また、3年生のコースⅠでは、選択授業として国語表現、古典講読を開講し、教科書での授業以外に、国語表現では点字や古典芸能の学習、古典講読では徳川美術館の『源氏物語絵巻』の鑑賞など、生徒に興味を持たせる工夫がなされています。また、高校2、3年のコースⅡは文系受験に対応しており、特に高校3年のコースⅡでは現代文、古典ともに1単位増でより充実した授業が展開されるようにしています。また、高校2、3年のコースⅡはともに古典で、グレード別授業を行なっています。コースⅢにおいては、国公立大学を目指す生徒に対応した内容の授業を行っています。補習は特に高校2、3年の古典を重視し、毎週1回のペースで行なっています。
すべての学習の基本は国語力であるという思いで指導を行っています。
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社会

社会(地歴・公民)
中学校の社会の授業では、各学年とも週3時間ずつあります。1年生では地理的分野、2年生では歴史的分野、3年生では歴史的分野(近現代史)と公民的分野を学習します。
1年生の地理では、前半に日本地理を、後半に世界地理を系統的に学習し、現代社会の地理的環境について学びます。
2年生の歴史では、原始時代から始めて、近代の大正デモクラシーまでの流れを学習します。その際、折りにふれて名古屋市や愛知県などの郷土の歴史をとりあげます。また、最近の教科書では軽視されがちな世界史に関わることがらも積極的に学びます。
3年生の歴史では、1学期の前半に十五年戦争と戦後の現代史を詳しく学び、1学期後半の公民の内容とのつながりを深めます。公民では、日本国憲法、日本の政治・経済、国際社会の順で、現代社会の様々な問題をとりあげます。その際、広島への修学旅行の事前学習・事後学習と関連させながら進めていきます。
日常の学習とは別に、夏休みの自由研究として、社会科に関係するテーマを選ぶ生徒も多く、毎年、優れた作品が提出されます。ふだんの授業で学んだことをきっかけにして関心を深め、「自分で考え、調べ、まとめる」能力を身につけることができるよう指導しています。

高等学校では、卒業単位として必要なもののうち、「現代社会」・「世界史B」を1年生で学習します。また、残りの卒業単位として必要な地歴の単位は、2・3年生で学びます。
2年生からは、一般コース・文系受験コース・理系受験コースの3つのコースに分かれます。そこで、それぞれに必要な科目を設定しています。
一般コース(コースⅠ)
2年生での必修科目「世界史B」や3年生での必修科目「日本史A」の他、2年生・3年生の2年間連続科目として、「社会問題」・「国際」・「歴史」という学校設定科目を設けています。担当者がそれぞれ、資料や独自の授業を展開し、大学進学に備えます。
文系受験コース(コースⅡ)
2年生での必修科目「世界史B」の他、受験に必要な教科内選択を設けています。教科内選択では、受験に必要な「日本史B」・「地理A」・「地理B」の科目のうち、一つを選んで履修します。
3年生では、さらに受験を意識して、「日本史演習」・「世界史演習」・「地理演習」・「現代社会演習」を設けています。
理系受験コース(コースⅢ)
2年生では、必修科目「世界史B」・「地理A」を設けています。
また、3年生では、受験を意識して、「世界史演習」・「地理演習」・「現代社会演習」を設けています。

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数学

 中学校の授業は各学年週4時間行っており、次学年の先取り学習も含め、新指導要領による理数系科目の補充内容にも十分に対応します。特に中3では中高一貫の特色を生かし、12月頃から高1の内容に入っていきます。
 高校の授業は中学校での先取り学習を生かし、生徒の進路に合わせた細やかな対応ができるようにしています。高2以降の授業は習熟度別で展開することによって、必要な学力をできる限り無理なく習得できるように配慮しています。
 問題集や教材は内容が豊富で問題数の多いものを使用し、自宅学習を徹底させるために宿題を出して、こまめにチェックしています。また、必要不可欠な学力の向上と維持をねらいとし、中学では全学年を対象に年2回の計算力テストを、高校では理数系進学コース選択者を対象に週1回の学力確認テストを実施しています。合格しなかった生徒に対しては何度か追試を行うことによって、取り組む機会の充実をはかっています。
 各定期テスト後は、一定のレベルに達していない生徒に対してのフォローとして、追試・補習を実施し、不足していた学力の確認と、次のテストに向けての準備を指導しています。
 夏休みには、中高ともに希望者対象の補習を行い、更なる学力アップのサポートをしています。
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理科

 自然に対する興味・理解は年齢によって異なります。本校では中学生のはじめの段階では観察、実験を中心に「どうしてだろう」「たぶんこうなるだろう」という疑問と予想を大切にして学習を進めていきます。それにより自分がもった疑問と予想に対する説明をより深く理解できるようになります。また、学習の基本は覚えることから始まります。植物の分類や元素記号、化学式など覚えておくべきものを小テストや課題によりしっかり覚えて次のステップと進みます。中学3年生からは、論理的に自然現象を理解することを目指します。速度・加速度、力、エネルギーといった量の関係や法則性を学び、天体の動きや遺伝の法則を論理的に理解します。高校1年生では中学生の段階で学んだ化学の知識をさらに理論的に学び、受験に対応できる力を身につけます。高校2年生からは一人ひとりの個性と将来への目標に合わせて学ぶことができるように、コースによって履修内容が異なっています。特に、本校の理数系大学受験のコース(コースⅢ)では、化学、生物、物理の3つの教科を必修科目としており、幅の広い知識をもった生徒を目指しています。
 演習により実力をつけるための補習も行っています。

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英語

中学校の授業は各学年週5時間行っています。1年生では1クラスを半分に分けて20名程度で授業を行い、細かなケアのもと入門期の英語学習の習熟度のアップを図っています。使用している教科書はすぐれた教材として定評のある"PROGRESS IN ENGLISH 21"です。
高校1年生では英語Iの授業を週4時間行っています。2年生からはコース別に分かれたカリキュラムが組まれ、英語の授業時間はそれぞれ選択したコースによって異なり、将来の個々の希望進路に向けて必要な内容を学習していきます。
英語の授業とは別に、中学校1年生から高校2年生までネイティブ教員(中学校1年生では日本人教員とのティームティーチングの形式)による英会話(高校ではOR) の授業が週に1時間ずつ行われています。
また、授業以外にも実践的な英語を身に付けるための機会をより多く持ってもらうために、中学校では実用英語技能検定、高校ではTOEICの受験を勧奨しています。そして、培った英語力を発揮してもらう場としてスピーチコンテストを中高それぞれ行っているほか、学校外で開催されるコンテストにも代表生徒が出場して成果を収めています。
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